blogを書くのが久しぶりすぎ。えーっと。2022年の上旬に持病を患っていた父が亡くなった。
父が倒れて入院したが、コロナ禍だったこともあり、入院先にお見舞いにも行けず看取ることができなかったせいか未だに亡くなった気がしていない。倒れてから2週間程度で逝ってしまった。あっという間だったなあ。そういえば、祖母が91歳で倒れて亡くなったときも同じく倒れてからは約2週間で逝ってしまった。親子は似るのだろうか。私も親族や他人に迷惑をかけないそんな感じでお願いしたいものだ。持病を患っていた父だがそこそこ長生きしてくれたから、ま、大したもんだよ。お疲れさまでした、と手を合わせた。
私はというと、何だかSNSもサボり気味になっていまい、一度サボり癖がつくと画面に向かう気力が一気に遠ざかる。習慣というのは止めてしまうのが簡単だ。そんなに熱心に更新していなかった私が言うことではないが。
我が家に子犬がきた
ここ数年はコロナ禍で窮屈な生活も我が家のワンコがいたお陰で毎日楽しく過ごすことができた。
そんな中、ご縁があり、2022年6月11日、スコティッシュテリアの生後2カ月の子犬を迎えた。
名前はゆうた。もうね、可愛いとしか言いようがない。
多頭飼いって大変と思う瞬間
先住犬の相性はというと初日から最悪な雰囲気。先住犬のヤキモチがここまで酷かったとは私も想像していなかった。ま、数カ月経ったら馴染んでくれるかなと願うばかりだが、こんなに喧嘩が絶えない日々を送るとはね~
未だにごちゃごちゃしているワンコたちだが、同居犬という認識はあると、ドッグトレーナーに言われたので、そこまで不仲ではないらしい。
しつけのトレーニングはまだまだ
子犬のトレーニングを開始しようにも、先住犬のヤキモチで邪魔をされて、雑なしつけでここまで育ってしまった。とりあえず、芸はできなくても良いから、我が家の日常生活で欠かすことができないものだけ。
病気知らずで元気いっぱい
今までのやんちゃな出来事は追々ということで。
現在、ゆうたは生後1歳9月で病気知らずで筋肉質で元気いっぱいに育ってくれた。ちょっと食が細かったけれども、冬になったら食べるようになったので、ほっとしている。
ワンコなのに食が細いって何さ。先住犬の食欲を見習ってもらいたいところ。ま、元気そうだから良いか。
寒中お見舞い申し上げます。
ではまた。